片付けは「使う・迷う・手放す」の3つの箱から

「片付けなきゃ」と思いながら、部屋の真ん中に立ったまま時間だけが過ぎてしまう。ご相談をいただくお客様から、いちばんよく聞くお話です。

片付けが進まない原因は、体力でも時間でもなく、たいていは「捨てるかどうか」で手が止まってしまうことにあります。一つの物の前で悩んでいる間は、部屋全体は1ミリも動きません。

箱を3つ、用意してみてください

そこでおすすめしているのが、段ボールを3つ用意する方法です。ラベルはこの3つだけにします。

  • 使う……この1年で使ったもの、これから使う予定があるもの
  • 迷う……いま決められないもの
  • 手放す……もう使わないと決めたもの

大切なのは「迷う」の箱があることです。決められないものを無理に決めようとするから止まってしまうので、迷ったら迷う箱に入れて、次の物へ進みます。判断を保留できる場所をつくると、驚くほど手が動くようになります。

「迷う箱」は、あとで開ければ大丈夫

ひととおり分け終わったら、迷う箱には封をして、日付を書いておきます。半年後に開けてみて、中身を思い出せなかったものは、たいてい無くても困らなかったものです。

逆に「あれ、どこにやったかな」と探した物があれば、それは使う箱に入れて構いません。時間が判断してくれるので、いま無理に決めなくていいのです。

それでも動かないときは

体力的に難しい、量が多すぎる、家族の物があって一人では決められない。そういうときは、遠慮なくお声がけください。私たちは「捨てさせる」ためではなく、お客様が決めやすい状態に整えるためにお伺いします。

迷っているものを勝手に処分することはありません。仕分けだけのご依頼も承っていますので、まずはお気軽にご相談ください。

ブログ一覧へ戻る

お問い合わせ

まずはお気軽にご相談ください

「こんなことお願いしていいのかな?」という内容でも大歓迎です。